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目的をもって終身保険に加入する

生命保険は大きく分けると終身保険と定期保険に分かれます。

 

終身保険は、一生涯死亡保障がある保険で”貯蓄性”がある保険です。

 

一方、定期保険は死亡保障の期間が限定されている保険で”掛け捨て型”です。

 

このように、終身保険は貯蓄性がある保険ですので、様々な利用の仕方があります。

 

貯蓄は、銀行でやればいいのでは?という疑問も出るとは思いますが、銀行で預金をするよりもメリットがあるため多くの方が利用されています。

 

代表的な例としては、葬儀代、教育費、老後資金等があります。

 

終身保険を検討する上で、重要なことは、何のために終身保険に加入するのかという目的をしっかり持つということです。

 

なぜ目的をもつことが重要かというと、目的によっていつまでに貯めるのかという、払い込みの期間が明確になるからです。

 

例えば老後資金の場合、老後といえば、60歳以降、あるいは65歳以降と考える方は多いと思います。

 

老後生活の為の資金ということであれば、払い込み期間は一般的に60歳と設定する方が多いのでなないでしょうか。

 

それでは、教育資金の場合はどうでしょうか?例えば、お子さんが生まれたので、教育資金を貯めたいという考えであれば、その期間は老後資金のように60歳等という設定は出来ません。

 

お子さんが大学に行く前に貯めなければなりませんので払い込みの期間は10年や15年、あるいは17年等を選択するということです。

 

このように目的によって払い込みの期間も変わりますので、まず何のために貯蓄をするのかという目的をもつことが大切です。

 

メリットとしては銀行よりも金利が良いということと、死亡保障があるということですが、デメリットもあります。

 

それは、途中でやめるリスクです。

 

例えば払い込みを10年あるいは60歳等と設定をしてその払い込み期間の前に、解約をした場合、元本割れをしてしまいます。

 

銀行での預金の場合はそういうリスクはありません。

 

よって、無理のない範囲での貯蓄をする必要があります。メリットとデメリットをしっかりと理解した上で終身保険を上手に利用してみてはいかがでしょうか。

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終身保険についての説明
終身保険とは、被保険者が死亡もしくは高度障害状態になった時に、保険金受け取り者として設定された遺族に死亡保険金が支払われる保険です。終身保険の保障期間は、字の通り終身、つまり一生涯です。被保険者が死亡するまでです。すなわち途中で解約しない限りは一生保障されます。
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