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忘れた頃に役に立つ医療保険

医療保険は高校卒業後、一人暮らしを始める際に母親から「何でもいいから保険には入っていた方がいい」と言われて加入しました。

 

たくさんの保険料を払うのは大変だったため、女性特有の病気メインの安い医療保険にし、何となく毎月保険料を支払っていました。

 

短大卒業後、就職した際も解約することもなく何となく続けていました。

 

というよりもすっかり加入したことを忘れていました。

 

一度保険会社の人に「あなた専用の保険を作ったので見てみてください!」と提案書をもらったことがあったのですが、
「既存契約の5倍の金額を月々支払う」というシミュレーション結果だったので、検討の余地なくお断りしました。

 

確かに入院した際の手当ては1日1万円くらいないと自己負担が発生してしまいます。

 

既存契約は日額5千円なので、もし入院することになったら5千円/日程度の自己負担が発生してしまいます。

 

シミュレーションでは自分が死んだら1000万円が支払われることになっていました。

 

既存契約では自分が死んだ時には大した金額は支払われません。

 

しかし、自分が何かあったときのため、死んだ時のために今苦しい思いをしてまで保険料を支払う意味があるのだろうか。

 

一人暮らしの自分が死んで1000万円が支払われても何も得はないのではないだろうか。

 

そういった思いがあったため、保険を見直すなら子どもを産んである程度大きくなったタイミングで、という結論に達しました。

 

そして私も結婚し子どもを妊娠、出産する日がやってきました。

 

妊娠中はつわりもひどく、出産後の準備などもあり、すっかり医療保険に加入していることを忘れていました。

 

そして出産直前になって急に医療保険のことを思い出し、規約などを見てみると「帝王切開の手術費と入院日は対象になる」と書いているのを見つけました。

 

ちょうど検診で「帝王切開になるかもしれないから」と言われていたので、気分は棚からぼた餅です。

 

完全に忘れていた医療保険がこんなところで役に立つとは誰も思っておらず、「備えあれば憂いなし」でした。

 

そしてそんなことがあってから1週間後、やはり帝王切開となり、手術費と入院費の全額…とはいきませんが8割くらいは保険で賄うことができました。

 

さらに市からのお祝い金などもあり、収支は大幅なプラスになりました。

 

今回はたまたま出産前に条件を再度確認して該当することに気付けましたが、定期的に条件などを確認してみるのも必要だと感じました。

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